【商品番号jubr-408】腕輪念珠
紫金石の共仕立の腕輪念珠
腕輪念珠には、数珠ブレスレットとは違い「ボサ」があり短い紐房が付いています。
親玉と二天玉もきちんと仕立てて
数珠としての意味をより強く持たせています。
同時に、常に身に付けるものですから、ファッション性も重視しています。
| 玉の素材とサイズ | |||
| 部位 | 主玉 | 親玉 | 二天玉 |
| 素材 | 紫金石 | 紫金石 | 紫金石 |
| サイズ | 6ｍｍ | 9ｍｍ | 5ｍｍ |
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紫金石（しきんせき）は、高密度のガラスに銅粉を混合して作られたもので、ブルーゴールドストーンと呼ばれます。 １８世紀頃にガラス工房で偶然にできたと伝えられていますが、深い青に金色の粉が散り、人工石でも大切にされてきました。 ブルーゴールドストーンは、銅の代わりにコバルトを使用することで実現されます 野心の石（Stone of ambition）と呼ばれるゴールドストーンのなかで、青色のものは癒しの意味も持つとされています |
