【商品番号:just-107】
◆金剛菩提樹
ホルトノキ科インドジュズノキの金剛菩提樹の実は「ルドラクシャ」と呼ばれ、アジアの国々で神聖なものとして尊重されてきました。
ルドラクシャの名前はヒンズー教の神であるシヴァ神の呼び名ルドラとサンスクリット語で目の意味のアクシャからきています。
古くから、厄払いのお守りとして身に付けられてきました。 仏教用語で金剛は「最も硬い金属」を表します。
ホルトノキ科インドジュズノキの金剛菩提樹の実は「ルドラクシャ」と呼ばれ、アジアの国々で神聖なものとして尊重されてきました。
ルドラクシャの名前はヒンズー教の神であるシヴァ神の呼び名ルドラとサンスクリット語で目の意味のアクシャからきています。
古くから、厄払いのお守りとして身に付けられてきました。 仏教用語で金剛は「最も硬い金属」を表します。
◆一願粒
一願に心をこめる一願成就のお守りです。
諸々の願い事において、一つの願いに心を込めて集中すると、ひとつひとつ願いが叶い幸福になっていくという言い伝えです。
この珠を連ねることで、仏さまとつながり、煩悩を消滅させ、災いを取り除き、功徳を得ることができるとされる念珠(数珠)となります。
そうした願いを込めて、「一願粒」と名付けました。
※ 本商品は、ひとつひとつ手作りですので、組紐の色や形状、珠の形状が画像と若干異なる場合があります。